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想春夢

想春夢

作詞:森由里子
作曲:杉田陽平
編曲:斎藤悠弥
歌:福地桜智(竹本英史)

雪解けの庭をふと見れば
小さき蕾の白き薔薇
其(そ)はまるで読みし戯作(ほん)にある
恋を知らぬ心のよう

人は誰もが誰(た)がことを
恋うるものなのだろうか?
陽の光求む花の如くに

春まだ遙かに見ゆるけれど
幽かに流るる花信風(あまきかぜ)の薫りよ
虚し現世(うつしよ)にも春は来たり
すべてが玉響(たまゆら)だとしても
何処かで春告鳥(うぐいす)が啼いてる

此の世には特に愛(め)でるべき
ものは無しと思うけれど
いつの日かこんな心持ち
変わる時がありやなしや

人はいつか誰(た)がことを
思うものなのだろうか?
此の醒めた心抱いて生きても

春まだかそけき気配なれど
氷が溶けゆくあの川のせせらぎ
うつりにけりな 亦(また)春は来たり
すべてが泡沫(うたかた)だとしても
たゆたう蝶は空に踊る

人は誰もが誰(た)がことを
恋うるものなのだろうか?
分かりえぬ其れは夢のまた夢

春まだ遙かに見ゆるけれど
幽かに流るる花信風(あまきかぜ)の薫りよ
虚し現世(うつしよ)にも春は来たり
すべてが玉響(たまゆら)だとしても
何処かで春告鳥(うぐいす)が啼いてる

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